白内障について

白内障画像

株式会社メニワンさんのウェトラボを3年間受講して2010年春から白内障手術を開始いたしました。早いもので今年3年目となります。白内障オペレーターとなった現在も豚眼実習や主に東京で行われる眼科手術研究会に参加して技術を磨いております。

当院では白内障の症例を受け付けております。
手術適応かどうかは詳しい検査が必要となりますのでまずは眼科検診をお受けください。すでに網膜剥離の併発や網膜委縮から続発した白内障は手術適応外になります。

糖尿病性白内障が増えてきておりますので全身のスクリーニング検査も実施いたします。

白内障手術は3mm程度の穴から挿入することができる眼内レンズの開発により手術手技は比較的容易で動物に対する侵襲も少なくなりましたになりました。術後の痛みも最小限で済みます。

しかし動物は人と違い手術侵襲に対する反応が強くでます。また安静や点眼の問題など人で言われているほど簡単な手術ではなく術後合併症の発生率は人の100倍以上という研究報告があります。

しかし白内障は放置しておくと100%失明する疾患です。できるだけ早期に発見され治療されることをお勧めします。

水晶体の状態や術後の経過によっては費用も変わりますのでその都度ご相談をさせていただきます。 当院では白内障手術だけでなく角膜疾患、前ぶどう膜、水晶体、硝子体、後眼部疾患の診断、治療も可能です。

動物は話すことができません。眼科は治療が遅れると失明する恐れがありますので毎日動物を観察して、少しでもおかしいと感じたら早めの受診をお勧めいたします。

最新の手術用顕微鏡と超音波乳化吸引装置を置いています。手術中の画像はモニターで確認することができます。
それ以外に白内障手術には様々な専門の手術器具が必要です。精密な器具ばかりでうっかり落とさないように注意が必要です。
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