仔犬を迎える前に

みなさん、
わんちゃん、ねこちゃんのお食餌について一度は悩まれた経験はありませんか?

近年、お食餌もバラエティーに富み、自分の子に何をあげていいのか…どのお食餌があっているのか…本当に今のお食餌で大丈夫??などなど、悩み出したらきりがないですよね。

そこで、今回は当院で取り扱っているお食餌を元に紹介させていただきます♪

 

☆当院で取り扱っているフード☆
・ヒルズ サイエンスダイエット、プリスクリプションダイエット
  • ・ロイヤルカナン ベッツプラン、療法食各種
  • ・ユーカヌバ 療法食、
  • ・アイムス
  • ・スペシフィック
  • ・ノバルティス ドクターズシリーズ
  • ・森乳サンワールド
お食餌には大きく分けて、一般食と療法食があります。


○一般食について

一般食とは、健康でその子のライフステージ(成長)に合わせたお食餌になります。
成長期(1才まで)→成犬猫期(6~7才まで)→中・高齢期(6~7才から)

お食事の種類によってはもう少し細かく分かれているものもあります。
成長期の食事管理は大切です。
体は小さいけれど運動量はすごく、やんちゃ盛りです。一度にたくさん食べられない仔犬・子猫ちゃん達は食事回数を増やしてあげて下さい。

一日の食餌回数
生後8ヶ月頃までは3~4回/日
生後9ヶ月頃から2回/日

大型犬の仔犬ちゃんではもう少し回数を増やしてあげましょう

わんちゃん、ねこちゃんっていつも同じ物を食べていてかわいそうって思いますよね。
でも毎日同じ物を食べているお食餌だからこそ、その子に合ったものをあげていただきたいんです!
私達人間とは栄養バランスも全然違います。人間が食べているものばかりを与えていると栄養不足・過剰になることもあるんです!!
そしてわんちゃんは雑食動物、ねこちゃんは肉食動物なのでわんちゃんとねこちゃんでも必要な栄養が異なります。したがって、それぞれのお食餌にはちゃんとバランスを考え、必要な物がバランスよくつまっています!
一般食には、病気やダイエットの改善が見られた後の維持食もありますし、避妊・去勢手術後に適したお食餌もあります。
お食餌を急に変えてしまうと、お腹がビックリして吐いてしまったり、下痢をしてしまうデリケートな子もいます。もし、変更などをする場合は、2週間を目安に今まで食べていたお食餌と新しいお食餌を徐々に切り替えてあげるのが理想です (1週間でちょうど半分になるように)。

○療法食について

近年、獣医療が発達し、さまざまな病気に合わせた食餌が開発されています。
療法食とは、そのように制限しないといけない成分や、たくさん摂取しないといけない成分などを、病気に合わせてバランスよく摂取できるように作られたお食餌です。

バランスの良いお食餌を摂取することで症状を和らげたり、進行を遅らせたりする手助けをしてくれます。

一般食に比べ療法食は、コストが少しかかり、成分が制限され少し食いつきが悪くなったりするため、ついつい他のお食餌を混ぜてあげがちです。しかし他のお食餌と混ぜることにより、バランスが崩れ、効果を十分に発揮できなくなってしまいます。食餌療法をする場合は、可能な限り療法食のみを使用するようにしましょう。
私達は飼い主様の要望にお答えし、さまざまなお食餌からその子に合った物を、一緒にお選びいたします。

またウサギちゃんのお食事も取り扱いしていますのでお気軽にスタッフまで声をかけて下さい♪
(文責 動物看護師日高)